Oct 10, 2010

京都といえば赤垣屋

京都での火山学会で大津に二泊した。ただ単に三連休で宿が取れなかっただけ。二泊とも川端通りの赤垣屋にお世話になった。通の飲み屋はでしゃばり、バイトだけの飲み屋は気が利かず飲んでいても疲れる。赤垣屋は無視しながらも、きちんと配慮する。しかも、つまみとコップ酒一杯で千円、のんびりと気楽に飲める。札幌のオシドリ、上野の青龍、京都の赤垣屋、名古屋は嘉文かベンガラ屋、ともに大衆居酒屋ながら近い。