Oct 7, 2009

スローライフもよい 台風下の新聞配達

朝、いつもより1時間遅れて駅まで出た。しかし、中央線は運転されておらず、再開のめども立たずだった。家に帰り、在宅勤務する。
一方、和歌山県では新聞配達中の職員が犠牲になってしまった。最近、JRでも運転再開は実に慎重である。8月の駿河湾地震でも、列車は30分ほど遅れながらも、隣の駅まで線路確認もあり、まさに歩く早さだった。台風下、新聞配達をいつものように行う必要があるだろうか。新聞社の適切な判断が必要である。